ドミノピザの始まり |
ドミノピザは、現在、全世界55カ国、8500軒以上のチェーン店があるという世界展開をしている本格ピザのお店。 そして、その数は今の増え続けており、世界で最も広く知られたピザチェーンの一つです。 北米はもちろん、ヨーロッパ、オセアニア、アジア、アフリカの一部にもお店を構えているので、このピザを見たことがない人の方が少ないかもしれないほどです。
世界中で親しまれているドミノピザの歴史をさかのぼってみましょう。
ドミノピザの記念すべき第一号店はアメリカの片田舎、ミシガン州イプシランティにありました。
イプシランティとは、ギリシャの英雄の名前。 この街は、人口2万2千人の典型的な地方都市で、イースタンミシガン大学があり、比較的学生の多い街でもありました。 ドミノピザの前身、「ドミニックズ・ピッツァ」は、学生たちにピザを提供するために開店したのでした。
ドミニックズ・ピッツァは、手作りのピザを提供していました。
その店を、ドミノピザの創業者であるトーマス・モナハンが、1960年に買い取って、世界のブランド、ドミノピザは、誕生しました。 創業者トーマス・モナハンは、「手作りの美味しいピザを、素早く届ける」という戦略のもと、各地に出店を広げていきました。
ミシガン州からアメリカ全域へ、そして今や世界に知られるピザチェーンへと成長したのです。
「素早く届ける」という戦略は、「30分を超えた場合には、50セント値引きする」というポリシーをうみ、人々に支持されました。 そしてその精神は現在も受け継がれています。